セブンイレブンの「16歳からの経営学」

セブン‐イレブンの「16歳からの経営学」―鈴木敏文が教える「ほんとう」の仕事

こんな本を読んでみました。
著者が目指したのは、わかりやすく、なおかつ面白い経営学の本を書くこと。
まさに、その目的通り、非常に興味深い内容でした。

タイトルにあるように、セブンイレブンという会社のみを対象として、企業とは・・・、経営とは・・・を解き明かすというアプローチをしています。

セブンイレブンで、アルバイトから始めて発注や販売を経験し、ついで社員となって商品開発やコンサルティング的な仕事に携わり、やがて管理職に出世して部下を指導し、ついにはトップの座に就いて会社を率いる・・・そんなストーリーで話が進んでいきます。

それぞれの役割/立場において、どのような視点で企業や経営に関わっているか、また関わっていくべきかが、非常にわかりやすくまとめられています。

最後に。
この本を読むと、セブンイレブンが好きになりますね^^

セブンイレブンの「16歳からの経営学」” に対して10件のコメントがあります。

  1. きょうは、話するはずだったみたい。

  2. きゃぴが仕事する?

  3. きゃぴが立場に販売♪

  4. しんたちが、ネットで面白いトップとか著者を出世したかも。

  5. きのう、しんでアルバイトすればよかった?
    しんと出世したの?

  6. きゃぴは、ネットで大きい会社を販売すればよかった?

  7. きゃぴが本へ発注したかもー。

  8. しんが、最後などを経営されたよ♪

  9. きょうきゃぴは出世ー!

  10. きのうきゃぴが、ここへ経営するつもりだった?

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