電話中継局オーナー

◆IP電話中継局オーナー制度
 近未來通信の国内・国際IP電話サービスを支えているのが中継局オーナー制度。中継局となるサーバーを全国各地・世界各国に設置するために広く一般の個人・法人からオーナーを募り、サービスエリアの拡大を目指すビジネスモデルである。オーナーには中継局の設備費用を負担してもらう見返りとして、所有する中継局からの収益(通話料、着信料、プリペイドカード発信量など)の一定割合を受け取ることができるようになっている。近未來通信が中継局の設置や管理、営業活動を担当するので オーナーの負担は極めて少ない。いま、企業や個人の不動産投資や資産運用として注目を集めている。

こんな不動産投資もあるんですねぇ。(↓に載ってました。)

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